PhotoshopとLightroomってなんだろう?こんなに変わる!写真編集を楽しもう~その4(実例あり)

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Lightroom最初の1歩から、プリセットで簡単に。番外編でRAWについて

どうも〜。

楽曲製作やイラストのデザインなどしている、ようのです。

もう4回目になりましたね、そしてそろそろ、みなさんお気付きですね…

トップ画像に騙されちゃダメだ。この人くだらないことばっか言ってる…。ってね(悲)

そうだよ!!(笑顔)

と言うわけで今回もよろしくお願いします。

 

さて、Lightroom。

もうぶっちゃけ言いますね、写真編集はLightroom使ってください (みんなビックリぽん!)

少し言い方が荒かったですね、すいません。

前回までのPhotoshopの3記事、ようののくだらない話に付き合ったのに!と怒られてしまうところでした。

もともとPhotoshopには、RAWデータの現像に特化したプラグインがあります。

その機能から、写真の編集や管理(ここ大事!)のためのアプリ。として、生まれたのがLightroom。

(兄ちゃんとオシャレな弟のような感じでしょうか)(←下手くそ)

もちろん、Photoshopにしか出来ないこともたくさんあります。

というか、Lightroomは写真の編集に特化したソフトです。

一概にどちらが良いとは言えませんが、

LightroomにはSNSとの連携機能なども追加されていますので、

せっかく興味を持っていただいたのであれば、両方ざっくり使ってみて、お好きな方で編集してみてくださいね。

本当に、

  • 写真をたくさん撮る方へ
  • たくさんの写真データをパソコンで管理したい方へ

オススメです。

あと、Apertureを諦めきれないかた、僕は去年完全移行しましたよ。ふっ。(←遅すぎ)

以下目録です。

  1. Lightroomは、写真を管理するのと、写真を編集するのが異常にうまい!
  2. プリセットから操作してみよう。
  3. 番外編 RAWファイルを実際に現像してみます。

(今回は1の紹介編です)

  1. Lightroomはどうやって写真データを扱っているの?

それはね…、安心ゆうちょに毎月預けて、定期でコツコツ…ほら安心。ってね。

嘘だよ!

ただ、預けて、引き出すイメージは似ているかもしれません(←無理やりすぎ)

実際の流れをご説明すると、まず写真データは、写真データとして保存されます。

ここまでは通常どおりです。面白いのは、Lightroomが、僕たちにカタログを作ってくれます。

この!カタログ!僕たちは、カタログに対して色々な編集を行うことができるんです。

何が良いのかと言うと、このカタログデータがまた軽いんですね。

パッと見て、パッと作業して、出来上がりです。

(カタログを一冊持っていて、その上で作業して、必要な時に家にしまってある写真を簡単に現像できるよ…というような感じでしょうか)

例が下手ですいません。

しかし、写真の編集/管理をこれから始めようというあなたへ。Lightroom オススメです。

再度ポイントですが、

  • 写真の管理、編集が上手。
  • 直接編集を行うのではなく、カタログ方式。

と言ったところでしょうか。

僕は大量の写真データを(RAWという、とても大きなデータ量のファイルもあります)

外付けのHDDへ保存して、パソコンの容量は極力埋めないようにしています。

Lightroomはカタログを参照して編集することができるので、そのような使用環境を考えている方にもオススメです。

 

次回は、実際に写真を編集していきましょうね。

プリセットを使用するだけで、良い雰囲気の写真になります。楽しんでもらえると思います。

それでは、お楽しみに。

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