利用者さまやご家族の個人情報を扱う福祉の現場では、生成AIを使い始める前に「入力してよい情報・いけない情報」を職員全員でそろえておくことが大切です。グリーンセンター福祉会様では、法人として職員のAIリテラシーと情報セキュリティの向上に取り組まれており、その一環としてグループ3法人合同の研修をご依頼いただきました。立場や経験の異なる多くの職員の方が受講できるよう、当日の講義に加えてアーカイブ配信も行いました。
生成AI研修
社会福祉法人グリーンセンター福祉会様


この事例では、担当スタッフがどんな内容に取り組んだのかをご紹介しています。ご自身の事業と重ねながら、気になるところから読んでみてくださいね。
PROJECT OVERVIEW
概要
グループ3法人の職員の皆さまを対象に、個人情報を守りながら生成AIを業務に活かすためのオンライン研修を行いました。
- お客様
- 社会福祉法人グリーンセンター福祉会様
- 業種
- 社会福祉法人(介護・福祉)
- 実施時期
- 2026年9月
- 掲載日
- 形式
- オンライン(オンライン講義90分)+アーカイブ配信(3ヶ月間・限定公開)
- 対象
- グループ3法人の施設長・事務長・事務系職員・通所職員の皆さま
- 担当したこと
- 研修の企画構成 / オンライン講義 / プロンプト集・AI活用ガイドラインの作成 / アーカイブ配信
研修の詳細
ご依頼の背景
研修の内容(3部構成)
- AIリテラシーとセキュリティ:個人情報を入力しない原則、学習に使われない設定、無料版と法人向けプランの違い、介護事業所ならではの注意点
- 使い方の実演:お知らせ文書・行事案内・広報チラシの下書きを、画面共有でその場で作成。指示の出し方で結果がどう変わるかを比べました
- より良い指示の出し方とQ&A:目的・読み手・形式を伝える基本の型と、追加の指示で直すコツ
お渡ししたもの
講義スライド(PDF)/介護施設向けプロンプト集(約10本)/AI活用ガイドライン/講義のアーカイブ動画
受講後の反応
受講された職員の皆さまから好評をいただきました。ご担当者様からは、ほかの福祉法人にもすすめられる内容だったとのお言葉をいただいています。


