ネットショップ開店に必要な物
これは「モール参加型」・「独自ドメイン型」に限らずネットショップを運営するには必要な物をピックアップしてご紹介します。
パソコン
まず、パソコンは絶対に必要となります。ネットショップを運営するにはインターネットに接続していなくてはいけません。パソコンは、WindowsやMacintoshなど種類も豊富ですが最初から高スペックな物は必要ないでしょう。しかし、商品の画像を取り込んだりする必要があるので低価格過ぎる物は避けた方が良いでしょう。
インターネット回線
プロバイダと契約してインターネットに接続するための環境を整えなくてはいけません。現在の主流は、「ADSL」・「光ファイバー」・「CATV(ケーブルテレビ回線)」の3つです。最も普及しているのはADSLです、料金も4,000円前後から利用できますが、NTT中継局から距離が離れていると回線速度が遅くなる等のデメリットがあります。
光ファイバーは、通信速度が高速なのが魅力ですが、利用可能地域が少なく利用料もやや高めです。
CATVは、ケーブルテレビのケーブルを使いインターネットに接続します。通信速度も安定して速いのですが料金は高めです。
速度も重要ですが、ご予算に合わせた選択が必要でしょう。
デジタルカメラ
ネットショップを運営するには必須アイテムです。商品の撮影やスタッフを撮影する場合にも利用できます。フィルムカメラを使用して、スキャナで取り込む方法もありますが手間がかかります。
新規購入する際には、コンパクトタイプと一眼レフタイプの2種類があります。比較的安価なコンパクトタイプでも、十分使える機能の物が増えています。
商品撮影時には、商品のバックに白や黒の布を敷いて商品が際だつようにするテクニックも必要になります。
画像処理ソフト
商品の画像を切り取ったり、キャッチコピーを入れたりするのに便利です。Photoshopの様なプロユースのソフトは必要ありませんのでフリーソフトや低価格帯の物でも十分使用できます。
ホームページ作成支援ソフト
ページの更新や追加をご自分で行う場合は必要となってきます。DreamWeaver等のプロ用ソフトは必要ないと思いますので「ホームページビルダー」等の低価格の物で十分でしょう。使用するには、HTMLやCSS等の知識も必要となってきます。HTML等の知識のある方であれば、「メモ帳」等のテキストを作成できるソフトでも代用は可能です。
セキュリティソフトの導入
ネットショップでは、顧客の住所・氏名・メールアドレス等々の個人情報を取り扱いますので、情報漏洩は阻止しなくてはなりません。インターネットに24時間常時接続していますので、セキュリティを導入することで第三者の不正進入やウィルスに感染することを阻止します。フリーソフトもありますが、プライベートで使用するのとは訳が違います、個人情報保護法などの法律的な問題や顧客との信用問題にもなりますので、是非購入されることをお勧めします。
有名なセキュリティソフトは、「ノートン インターネットセキュリティ」・「ウィルスバスター」の2つが有名です。価格は1万円前後で手に入れることが出来ます。
スキャナ
コピー機のように光を当てて読み取ることで、デジタルデータに変換してパソコンに取り込みます。布や絵の様に厚さのない物を撮るのに適しています。また、紙の資料を取り込んでパソコンで管理すればデスク周りが紙で溢れるといったことが少なくなります。必ず必要な物ではありませんが、あると便利です。




