ネットショップの基礎知識
ネットショップは、「ネット通販」・「オンラインショップ」・「ECサイト」とも言われます。
以前はネットショップを開店させるのに結構な費用が掛かりました。専門的な知識も必要とされ素人が簡単にネットショップを持つことは難しかったです。
しかし今は、レンタルサーバーを借りてショッピングカートを利用することで、簡単で本格的なネットショップを開店することができる時代になりました。
ネットショップのメリット
販売地域の広域
最大のメリットは、販売地域を広域化できるということです。
実際に店舗を借りて営業するよりもネットショップの方が顧客の幅はグッと多くなります。通常の販売店舗ですと半径数キロ程度が販売地域となりますが、ネットショップでは販売できる地域が一部地域から全国に広がります。
24時間営業
業種にもよりますが、人件費や経費を考えるとコンビニエンスストアのように24時間営業は困難です。しかし、ネットショップであれば、インターネット上ですから24時間営業となります。ビジネスマンやOL等の忙しい為に買い物をする時間のない方の利用も期待できます。
便利な購入方法
ネットショップの利用者は、自宅からパソコン・携帯電話を利用して商品を購入できます。この事が、店舗での販売とネットショップの大きな違いです。遠方まで出掛けて購入するよりも手間が掛かからず、配達もしてくれるので楽ですよね。
店番が常駐する必要がない
これも大きなメリットですが、ネットショップでの受注の大半はメールでの受信になります。ですので実際の店舗のように店員を常駐させる必要はありません。人件費の削減にもなります。
メリットだけではありません
ネットショップを始めることは凄く簡単なことです、しかし開店したからすぐにお客さんが来て、飛ぶように商品が売れるわけではありません。仮に10店舗開店させたとして、7~8店舗はほとんど利益もなく、せっかく開店させたネットショップの費用も回収できません。残りの2~3店舗ですら、なんとか営業ができるという厳しい現実があります。
この事をご理解いただくことも重要だと考えています。
失敗する原因
なぜ失敗してしまうのか?
原因は様々だと思いますが、失敗される方の多くが「どうしてネットショップなのか?」という問いに答えることができません。つまり、ネットショップを開店する理由が無いのです。「これくらいの利益を得るためには、何をどれだけ売ればいいのか?」という事を全くと言っていいほど考えていないのです。
これでは成功できる訳がありません。「ネットショップは儲けられる」・「ネットショップは小売店の救世主」というような雑誌の言葉を鵜呑みにしてはいけないのです。
ネットショップを持つオーナーの多くは、試行錯誤しながら競合会社と同じ土俵で戦っています。集客率を上げるための努力を日々行われているのです。そうしなければ、あっという間に時代に取り残され誰も見ないネットショップになってしまいます。
プランを明確にする
では具体的にはどうすればよいのか?
「売れるネットショップ」を制作するには、そこに辿り着くまでの具体的なプランを考えなければいけません。売れるためには、それ相応の戦略と努力が必要となります。
では実際にプランを考えてみましょう
- 価格で勝負!それとも付加価値で勝負?
- 売れるターゲットはどの層なのか?
- 競合他社との差別化の重点をどこに置くか?
- どうやって集客するのか?
ネットショップの出店形態は、独自ドメイン型とモール参加型の大きく分けて2つあります。(各出店形態のメリットデメリットは後ほど詳しくご説明します。)
どういう形態で出店するかによって、販売戦略や市場調査等の細かなプランを立てなくてはなりません。ネットショップと言っても商売をする場所がインターネット上になるだけで、実際に店舗を経営するのとあまり変わりませんが「努力と工夫」が必要になります。これが1番大事なことです。
エフ・ファクトリーでは、この段階からサポートさせていただきますので是非ご相談下さい。




